0021/09/18

メルセ祭2009、おすすめはやっぱりこれ!

バルセロナで一番大きなフィエスタマヨール(地区の守護聖人を祝うお祭りです。)、メルセ祭がいよいよ来週行われます。
そろそろ”前座”として今週末あたりからいろいろなところでコンサートなどのイベントが始まるよう・・・。
本格的にお祭りが始まるのは23日で27日まで続きます。

毎年のように見逃せないイベントが目白押し、なのでプログラムをなるべく早めにゲットし、気になるイベントをマーク。普段は結構な値段のするミュージシャンのコンサートなんかも無料で行われるので気合いが入ります!

ただやっぱりメルセ際のマストはCorrefoc(コレフォック)とCastellers (カステジェース、ごめんなさい、ちなみにカタラン語なのでカタカナ表記あいまいです・・。)、カタルーニャの伝統行事かなと思います。

Correfocは悪魔の衣装(といってもおどろおどろしいものでなく・・日本でいうところの鬼みたいな感じです。)に身を包み花火を片手に、火を噴く竜の人形とともに行われるパレード。花火といっても結構大き目のものを振り回しながら歩くので、当然回りに飛び散ります。子供たちなんかは防火装備ばっちりでパレードに参加したり・・・。
あまりに楽しそうなので、私もここ数年は日が飛び散ってもいい服装でパレードに参加してるんですが、でもやっぱり火は怖い・・近くにくるとやっぱり逃げてしまいます。でもスリル満点!


↓フィエスタマヨールには欠かせないCorrefoc
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Castellersは、人間ピラミッドよりさらに難しい"人間タワー"。メルセ際ではバルセロナの各地域のグループが競い合います。これは込み合うことが予想されるので、ちょっと早めにサンジャウマ広場にでかけて場所を確保しておくのもよいかも。


↓日ごろの練習の成果を競い合います。高さはかなりのもの。

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ちなみにスケジュールは
- Correfoc
日にち:9月26日 20時30分より(25日には前座の花火なしのパレードが、また26日の18;30分からは子供たちによるパレードが行われます。)
場所:カテドラル近く、Via Laietana通り

-Castellers
日にち:9月24日 12:30分より
場所:バルセロナ市庁前、サンジャウマ広場

メルセ際の詳しいプログラムはメルセ祭のウェブサイト(スペイン語と英語)を見るか、各ツーリストインフォメーションセンターで手に入れることができます。
たぶん、今週末くらいにはアップしてるはず・・・。私もさっそくチェックしにいくつもりです!

0021/09/15

バルセロナの9月の空模様、傾向と対策

2日前までのさんさんとした太陽と30度ちかい気温は嘘のよう・・。
いきなり昨日、昼間から"ひょう"が落っこちてきました。そのあとは雷と雨の大合唱・・・。
夕方になると収まりましたが、また今日も雨です。

↓"雨"もモデルスモの大御所の手にかかるとこんなに美しく。ガウディ作のステンドグラス、カサバトリョにて。

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気温はぐっと下がり、長袖の羽織ものが手放せません。おとといまでは昼間はノースリーブでも暑いくらいだったのに・・。

バルセロナの9月の天気、例年のことですがかなり変わりやすいです。
嵐がきたかと思えば一時間後は青空が広がったり・・・と極端です。
とくに9月は雷と、嵐の多い月、のような気がします。(日本の台風の季節、と似たようなものなのかもしれません)


雨の強い日は残念ながらバルセロナの街をぶらぶら散策・・・というわけにもいかないので、私のオススメルートとしては


-Passeig de Gracia(パセオ デ グラシア)周辺:
バルセロナの大通りのひとつ。カサミラとカサバトリョカサバトリョというガウディの大御所作品の内部を見学してるだけでも数時間は過ぎてしまうはず(入り口に行列がないといいのですが・・)。そのあと、美術館好きならすぐ側のアントニオ タピエス美術館へ。ショッピング好きなら通りに並ぶお店を見ていれば軽く一日過ぎてしまう気も・・・。
それぞれの建物がほぼ隣り合わせでならんでいるので、雨もあまり気になりません。


-MNAC(カタルーニャ州立美術館)とCaixa Forum
アートの好きな方にオススメのルート。MNAC(カタルーニャ州立美術館)MNAC(カタルーニャ州立美術館)は巨大で見ごたえのある美術館です。
そのあとすぐそばにあるCaixa ForumCaixa Forum(カイシャ フォーラム)へ。ここでも常にヨーロッパの著名なアーティストを中心とした作品展が行われていて無料です。疲れたら美術館のカフェで一休み。


ただ、雨といっても集中的にふってすぐにやんでしまうことが多いです。
雨上がりのバルセロナの街もなかなかきれいな色。

↓雨あがりのゴシック地区、プラザレイアールの一角。ちょっと絵になる風景です。

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でも、個人的にはやっぱりバルセロナには青空が一番似合うと思います!

とはいえ・・向こう3日の天気は天気予報のページで確認をおすすめします。(それ以上先になるとあたる確率もぐっと下がるので・・・)

0021/09/12

モンジュイックからの眺め: サグラダファミリア

9月にはいってすこしは暑さが和らいだとはいえ・・今日も太陽のさんさんとする夏日でした。

うちの近所のモンジュイックの丘からの眺めです。モンジュイックの丘にあるモンジュイックの城からの眺めはたぶん、バルセロナのではティビダボの丘の次くらいにいいのでは・・(ちなみにこれも37階だてのホテルアーツとか、除いての話ですが・・・)天気のいい日は地中海の眺めと、海から吹いてくる風がすごく気持ちいい場所です。日本のガイドブックにはあんまり紹介されていないのが残念・・。

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ちなみに以前紹介した、コンデス デ バルセロナのテラスからはカサミラ だけでなくサグラダファミリアも見えますよ!とのご報告をいただきました。 
コンデスからだとカサミラとサグラダファリアは同じ方向にあたるはずなので、カサミラのバックにサグラダファミリアの塔が見える・・って感じなのかしら?
したらかなーりフォトジェニックな風景・・です。

0021/09/10

ニセ警官に注意!: バルセロナの治安について

8月にバルセロナに旅行をなさっ方たから、ご連絡をいただき・・。
治安どうでした?とたずねたところ、被害にはあわなかったけれど、"ニセ警官にパスポートとお財布を見せられるようにいわれました"とのこと。
彼女たちは堂々と交わしたらしいです。その度胸、すばらしい!ニセ警官も彼女たちに太刀打ちできず
すごすごと引き下がったそうです。(結局そんなもんです・・。)

このニセ警官のうわさ?、なんどか他のサイトのコメントでもみかけるのですが・・なんでも、彼女の知り合いでバルセロナにいった人の80%くらいは遭遇しているそうで、かなりの確立で出没してるみたいです。

なので、まずバルセロナで警察に声をかけられたら、ぜひ疑われてみることをオススメします。
対処法としては、言葉がわからないフリをして立ち去るのが一番です。
本物の警察なら観光客にちょっかいを出すことは考えられません。(と、あまり助けてくれない。っていうのも逆に困りものなのですが・・・)

というか、私にしてみれば、

1、まず警察官がお金にもならないようなパスポートのチェックを行うとは考えにくい
ほんとバイクにはバンバン罰金をかけてくれるので、かなり怒っているのですが・・ほんとつまらないことで・・・。それに日本人の観光客の人たちって、やっぱりぱっと見てわかるし、こちらでは評判がいいんです。そんな罪のない人たちに警察がパスポートチェックを積極的にするなんてありえないです。そんなに警察がはたらきものだったらまずこんなにバルセロナにスリはいないはず・・・(あとパスポートはコピーで十分なので、普段はコピーを持参されることをオススメします。)

2.英語を話せる警察はほとんどいない。
まず英語が話せる自体で結構怪しいです。英語を話せる警官がいる交番もありますが、普段道で巡査している警官が英語を話せるとはあまり考えられません。(やっぱり別の意味、これも困るんですがね・・。)

3.財布を見せろといった時点であやしい。

この人たち"麻薬警官"とかいって検査を要求するらしいですが、本気で麻薬の検査をしたければ昼間から日本人観光客の検査するはずがないです。(本気で見つけたければ、バーとかクラブにいくはずです。)

以前はサンツ駅周辺によく出没する、とのことだったのですが、彼女たちはサグラダ ファミリアのあたりで遭遇したよう。なのでくれぐれもご注意を。

私もサンツの住民となったので、その麻薬警官なるものお目にかかりたく(っていうか見つけたらその場で本物の警察に通報してやる!ッて思ってるんですが)まだ狙われたことがありません・・・やっぱりプロのスリには私が現金持ち歩いてないことばれてるのかしら、さすがプロ。

しかし、お巡りさん、罰金のチケットばっかりきってないで、ちゃんと仕事してください!と思わずにいられない今日この頃です。バイクにはいっぱい切符きってくれるのに、私がゴシック地域でスリにあったとき、すぐ横にいたくせに助けてくれなかったこと私は一生忘れません・・・って感じです。ほんとに・・。


↓馬になんか乗ってないでもっと仕事してください!といいたくなりますが・・・。だってこれじゃ自分で走ったほうが速いような・・・。

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そのほか私なりにバルセロナの治安の注意点バルセロナの治安の注意点をまとめてみました。(詳細はクリック!)よければご参考ください・・
あとスリを寄せ付けない一番のキーポイントは堂々としてること、これにつきます!

0021/09/09

"バルセロナ"な夜を満喫 Cafe da Madeira

バルセロナは治安が悪いから夜は出歩かない・・とのコメントをときどき見かけますェ・・。
ここに住んでる私としては・・・"せっかくバルセロナに来たのに夜であるかないともったいない!"
って感じです。

余暇のことだけを考えながら仕事をしている人たちが80%(や、もっとかも)のお国柄。アフターファイブ(と正しくはセブン、くらいかも知れませんが・・昼休みが長いので)と週末のイベントはかなり充実しています。ヨーロッパからの観光客にはバルセロナに"夜遊びだけ"しにくる人たちもいるくらい・・・。

と、夜の過ごし方にもいろいろあるのですが、私がこっちにきてからしばらくはまっていたのは、ライブめぐり。毎日のようにどこかしらで気軽に楽しめるコンサートが行われていて平日からもよく出歩いていました。音楽のジャンルも、ほんとに多様で、もちろん、フラメンコフュージョン、ラテン、アフリカン、ブラジリアン・・・。、大体の場所ではワンドリンクを飲めば音楽チャージはなし、とか5ユーロとかで、生演奏が楽しめる場所が結構あります。そのお手軽さに、マメに情報チェックして多いときだと毎日どこかに音楽を聞きにに行くなんて事も・・・。

とはいえ、最近は市の騒音に対する規制が厳しくなってきたようで、そんな場所もだんだんと数が少なくなってきているよう・・。

そんなちょっと寂しい状況のなかで、元気に毎日楽しいコンサートを催しているのがカフェ、レストランCafe da Madeira(カフェ ダ マデイラ)です。

もともと音楽大好きなオーナーのJoanさんが、ライブハウスが減りつつあるバルセロナの将来を憂いて?
バルセロナの人たちが気軽に音楽を楽しめるようにと始めたこのカフェ兼ライブスペース。平日は毎日ライブが早めの時間から楽しめます。
(だいたい開始は9時半から10時、ただ木、金は8時から1つ目のグループの演奏が、して日曜は夕方6時からコンサート始まります!。)平日でも次の日のことを心配しすぎずライブが楽しめる時間帯で結構貴重です。

とはいえ、出かけてしまえば平日もなにも関係なくなってしまうのが、スペイン人なので、毎日営業は夜中3時まで。ライブで盛り上がりすぎてお腹がすいた人のためにもキッチンはノンストップでもちろん夜中の3時まで自家製パエリアが食べられます。(タパスも!)


↓この日はラテンのコンサート。演奏しているのはキューバ人?。筋金入りのラテンでした・・・。

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夜中といわずとも、スペインの食事の時間帯になかなかなじめない旅行者の人にとっては、昼夜問わず好きな時間帯にほかほかの出来立てパエリアが食べられる貴重な存在・・。お客さんの顔を見てから作るのでちょっと時間はかかりますが・・魚介類たっぷりのパエリアはなかなか立派・・。


↓Bogavante (たぶん日本語だとイセエビ・・)が立派なパエリアは一人分15.5ユーロ(二人分から)です。
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おいしい食事を楽しんだ後、そのまま同じ場所でコンサート・・・とバルセロナの夜を一件で満喫できてしまうCafe de la madeira。夜の移動がちょっと心配・・でも出かけてみたい・・という方には特にオススメです。(場所も、車と人通りの多い通りに面しているので治安の面でも安心です!)

Cafe da Madeira(カフェ ダ マデイラ)
住所 Via laietana 6(海岸からも程近いです!)

0021/09/06

コンデス デ バルセロナからの眺め-バルセロナの初秋の風景

今日は、昨日と一転して、秋を感じさせる一日でした。
日中も涼しくてとても過ごしやすく、夕方はずーっとうちの近所、モンジュイックを散策。とても気持ちよかったです。モンジュイック周辺は、美術館もたくさんあって、緑も多いのでとても散策が気持ちいいです。

でも昨日は、太陽もさんさんと照っていて、かなり暑くてまだまだ夏日・・という感じだったのに、極端な変わりよう・・さすが情熱の国スペイン?です。

友達がホテルコンデス デ バルセロナのテラスからの秋らしい風情のある写真を早速送ってくれました。とってもきれいなので紹介させてもらいますね!空の柔らかい色が・・あぁ秋だなぁ・・っていう感じです。


↓灯りがともっている建物が、カサ ミラです。

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モデルニスモ建築のホテル、コンデス デ バルセロナのテラスはALAIRE (アルアイレ)というレストラン、カフェ、になっていて特にホテルにとまってなくても入れるよう。このテラスは、ガウディのカサ ミラがきっとバルセロナ一きれいに見える場所だと思います。

夜、カサ ミラの眺めとともにテラスのソファでゆっくり・・・とバルセロナでしかできない最高の贅沢・・。たぶん、こんな風にガウディの作品を堪能できる場所も他にないのでは・・と思います。(もちろん、サグラダファミリアの目の前に住んでる・・・とかいうラッキーな個人宅は別にして)

今年は夏、日本に帰っていろいろとバルセロナでできなかったこともあるので・・・シーズンが終わってしまう前に コンデスのテラスも訪れないと・・です!

ホテル コンデス デ バルセロナ (Alaire)
住所 Passeig de Gracia 73-75

0021/09/03

バルセロナで、おいしいサングリアを探すなら・・・

日本では"スペインの代表的な飲み物"としておなじみになった感じのするサングリアサングリア

日本で何軒か訪れたスペイン料理店でも必ず見かけました。

でも逆にバルセロナでは、このサングリア、普通のレストランやバルで置いているところは少ないんです・・・。
(もちろん頼めば作ってはもらえますが、ちょっと高めのレストランとかだと、サングリアなんてオーダーするとけっこう冷たい目でみられるかも・・・です。悲しいかな。)

サングリアはもともとは"安くてまずいワインをなんとか飲む"ために造られたカクテル(まぁ、別にそこまでしてワインを飲まなくても・・とも思いますが・・・)。
こっちの人にしてみれば、わざわざ普通にワインの楽しめるレストランやバルでサングリアを頼む必要はない、という感じのよう。

もちろんランブラス通り周辺にあるいかにも観光客向けのレストランに行けばおいてあることは間違いないのですが・・・。どんなワインが使われていることやら・・。逆に日本のスペインレストランでのむサングリアのほうがおいしいかもしれません。

そんなバルセロナでもおいしいサングリアが昼間から飲める:) 貴重な場所が、ピカソ美術館側のカフェPrincesa 23です。
お酒が大好きなイギリス人オーナーが経営するカクテル専門店なので、お酒の味にはこだわりが。
サングリアだっていわば、れっきとした"カクテル"。オーナー自身がイギリス人で、スペインに来る外国人がサングリアが大好きなのを知っているからか、ここのサングリアは手抜きなし。ただおいしくてのどあたりも軽いのでジュースのようにごくごく飲めてしまうのがちょっと怖いのですが・・・。

↓サングリア、やっぱりタパスにはよく合います・・
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さすが、酒好きが作ったバー。お酒に合うタパスやスナックも充実していて、カフェなので時間帯に関係なく食事や軽食が楽しめるのもとても便利です。

広くて日当たりよくて場所柄か、コスモポリタンな雰囲気がするのもかなり居心地がいいです。
ピカソ美術館を訪れた後、昼間からカフェで一杯サングリア、なんていうのもスペインっぽくていいかもしれません・・・。(ただくれぐれも飲みすぎ注意です・・)

Princesa 23
住所 Calle Princesa 23
(ピカソ美術館から徒歩3分です!)