あまりにも、ガウディ、ピカソ、ダリ、タピエス・・・と大物なアーティストの作品にスポットがあたりすぎてしまい、どうも忘れらてしまいがちなグラシア地区。グラシア地区。
確かにガウディのカサ・ヴィセンスくらいしか観光するものはないのですが、おしゃれなカフェやショップ、小さなアートギャラリー、昔から変わらないバー・・・とアーティストたちが多く暮らすこの地域は、バルセロナの地元の人たちには人気がある地区です。
↓グラシアで見つけた和食レストラン、シックな感じの見た目でグラシアの雰囲気とマッチ・・でも看板まちがってるよ・・・(いうべきでしょうか、やっぱり)
↓こちらも、おしゃれな感じのブティック
特に、グラシア地区の北側(ちょうどグエル公園から急な坂を下りたところにあたる部分)は19世紀の静かなたたずまいがそのまま残っていて、なんだかタイムスリップした気分にさせられるような不思議な
一角です。
↓タイムスリップ、な一角、ここだけ時間が止まってます。
この"時間が止まってしまった"一角にあるH2Oギャラリー。たまたま知り合いの展覧会がきっかけで訪れたのですが、すごーく癒される空間です。現代アートや写真、建築の作品展示が行われている(もちろん入場無料です!)、ギャラリーなのですが・・。私の特に目を引いたのは中庭、大きな椰子の木が木陰を作っていて、ちゃんと下にはお客様用のチェアがおいてあってゆーったりです。
↓このギャラリーの建物はは1910年に建てられたときからそのままです。
↓白を貴重にした、ゆっくりとした空気が流れるギャラリー
↓ここはどこでしょう・・・という感じでバルセロナの街のど真ん中にいることを忘れそうになる中庭。
椰子の木下でぼーっと静かに風にあたっていると、一瞬21世紀のバルセロナの街のど真ん中にいることを忘れてしまったくらいです・・・。
グエル公園からも徒歩距離なので、観光の合間のちょとしたエネルギーチャージに、ぴったりです。
このギャラリーを出て、通りを下っていくと、だんだんと19世紀から21世紀に戻っていきます。(お店の様子が、だんだんとにぎやかになっていき・・)なんだか不思議なコントラストで最近の私のお気に入りの散策ルートです。
↓通りの途中にあるバルでは地元のおじさんたちがにぎやかにベルムート(昼ごはんの前の一杯)を楽しんでいました。このバルもきっとむかしからずーっとこんな感じでつづいてるんだろうな・・。
Galicia...mar y montaña
14 年前
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