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そんなインダストリアル・デザインの動きを支援する場所として生まれたのが"バルセロナ・デザインハブ”です。現在は仮の建物(装飾美術館と服飾美術館のスペースの一部)内に工業デザインに関する展示と、デザイナーのためのスペース(カンファレンスなどが定期的に行われるようです)が設けられています。
現在はピカソ美術館のそばにある服飾美術館(Museo Texitil)とサリア地区にある装飾美術館の一部のスペースを使って展示などが行われているようですが、
2011年にはグロリアス広場のそばに本格的な建物が完成されるようです。
展示はプロダクトデザイン、インテリアデザイン、服飾デザイン、広告デザインの4つのテーマが中心です。
もちろんほかの美術館同様、毎月の第一日曜日は入場無料です!
もちろんほかの美術館同様、毎月の第一日曜日は入場無料です!
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