0023/02/12

ニセ警官再注意報!!!

ついこの週末、知り合いが、"ニセ警官"の被害にあい、土曜の午後半分を近所の警察の建物で過ごしました。
警察に"犯罪証明書"をもらいに行くと、被害にあった人の長蛇の列にちょっとびっくりしましたが・・(ニセ警官だけでなく、とくに"地下鉄・駅でのスリ、引ったくり"が相当増えているようです。)

今週にはヨーロッパで一番大きな携帯電話の展示会も行われるし、日本からバルセロナに訪れる方もたくさんいらっしゃると思います。また、ニセ警官の手口がますます巧妙になってきているので、"再警報"の意味も含めてブログに書かせていただくことにしました。知っているのと知らないのとではかなり違いますし、知っていれば避けることができる被害なはずなので。
(警察にいったとき、"私が翻訳するから、ぜひ日本語の注意書きを、可能な限り配ってほしい"と頼んだのですが、聞き入れてもらえなかったので。こんな状況を前にして、なんの力にもなれないのは悔しい気がします。)


ここ数年、"ニセ警察"による現金、およびクレジットカードの盗難被害がかなり増えているようです。手口はこんな感じです。


1.基本3人組で、まずそのうちの一人が、道でなにかを落としたり、あるいは道を聞くフリをして地図を持って近づいてきます。(基本は英語、薄汚い格好をしている場合が多いそうです)


2.親切に教えてあげようとすると、いきなり二人組みの警察が現れます。ニセの警察手帳のようなものをすばやくみせてソレらしく振舞います。


3.二人組みの警察は、最初に話かけてきた一人と"友達か"とたずね、そのあとに、"麻薬所有の検査をするからパスポートと財布を見せろ"といいます。


4.パスポートと財布を見せる(向こうが財布を手に取ります。)と、巧みに札やクレジットカードを抜き取ります。(これは、よくみていても札束を抜き取られたことにきがつかないくらい巧妙だそうです。)


5・その後に財布とパスポートは戻してくれます。(ただやり方がかなり巧妙で札束を抜き取られたことは見ていただけではわからないそうです。なので被害にあった側はなにもなかったと思ってしまうことがほとんどだそうです。)

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.巧みにクレジットカードの暗証番号を聞き出すこともあるようです。(何があっても絶対に暗証番号を教えないでください。うその番号を言って逃れるのもありかもしれません)。またクレジットカードの表裏の写真を携帯電話などですばやく撮影し、悪用されることもあるようです。


7.ニセ警官たちはかなり足早に、反対の方向に去ってしまいます。


8.警官たちのすばやさに、"おかしいな"と思って財布を確認すると現金やカードがなくなっている・・

という感じです。

よく現れる場所

‐パセオデグラシア周辺
‐サグラダファミリア周辺
‐カンプノウ周辺
‐サンツ駅周辺

対策としては・・・

1. だれかに話しかけられたら"言っていることがわからない"と言って完全に無視する。まず観光客に道を聞くなんてことをする人はいないはずです。(今回は落としてあげたものを拾ったことがきっかけだったのですが・・"わからない"と言って終わりにするのが一番無難です。)


2.ニセ警察が出てきたら"わからない(それも日本語)"の一点張りで通す。実際この方法で被害を逃れた方はいらっしゃいます。
万が一警官が本物で、検査が必要であれば、警察には専門の翻訳者がいるので・・・"わからない"を通せばニセモノだったらそれで終わりです。(本物だったら、本物でそのあと警察署できちんとした取り調べをするはずです)
ちなみに本物の警官は以下のような紋章のついた"番号入り"の警察証を持っています。何らかの取調べを行うときはきちんと提示します。

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3.現金は分けてもつ:スリも多いのであまり大金を持ち歩くことはおすすめしませんが、もしどうしても持ち歩かなければいけないときは財布を2つか3つに分けて持つことを強くオススメします。
スペインはカード社会なので、基本的にどこのお店でもカードは使えます。またカードの使用には身分証明書の提示が義務付けられているので、カードは万が一盗難にあったとしても暗証番号を教えない限りは悪用するのはむずかしいかと思います。


私としては、大好きなバルセロナの印象が、一瞬の"いやな出来事"によって悪くなってしまうのがいたたまれないし、特に、ニセ警官の被害に関しては日本人が"いいかも"になっているようで、すごく腹立たしいです。


地下鉄では、かなり前から日本語でも"スリに注意してください"とのアナウンスが流れるようになっていて、少しは役に立っているかと思います。
ニセ警官に対しても何らかの形で、(日本人観光客の多いホテルで注意書きを配布するなど)の早急な対策をしてほしいと切に願います。

0023/01/27

いよいよ公式解禁!冬の風物詩カルソターダ

バルセロナも例年になく寒い日が続いていますが・・・。

冬といえば"カルソッツ"。カタルーニャ名物のこのお料理は、ねぎの取れる冬の期間だけの"限定料理"です。
グリルしたねぎに、ロメスコソース(トマトベースのアーモンドソース)をつけて食べるお料理。メインは肉料理が一般的です。(と、私は大概の場合ねぎだけでおなかいっぱいになってしまうのですが・・・)

↓ こんな風に豪快にお料理をするのが、基本です。

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↓真っ黒になったねぎ、皮?をむいて中のやわらかい部分をソースにつけて食べます。ほくほくしていてやわらかくておいしい!
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もちろん、寒くなり始める11月ごろから、バルセロナのレストランではぼちぼちとお目見えという感じなんですが、毎年1月の最後の日曜に、このお料理の発祥地ともいわれる、タラゴナの近くの村"Valls(バルス)"での"Gran fiesta de calcotada(カルソターダ祭り)"をもって公式解禁!という感じです。

今年は、スケジュールの都合で、すでに1月23日にお祭りが行われてしまったそうで、(実は行こうと思っていて、調べるといきなり予定変更・・残念)。でも、もちろんバルセロナで、カルソターダを
今年も堪能するつもりです。

この時期しか食べられないお料理なので、ぜひレストランで"Hay Calcotada(カルソターダあります。カタルーニャ語だったら、Hi ha calcotada、かな)"の看板を見つけたら迷わず頼んでみてくださいね!

0023/01/11

1月の土曜日はサグラダファミリア無料開放!

しばらくの間、サグラダファミリアをみていなかったので、ひさびさにいきたいなぁ・・、と思っていたら、友人から"1月中はサグラダファミリア、土曜無料開放だよー"との朗報が。

ぜひ、これはいかねば!という感じです。

11月にローマ法王の訪問のために内装がかなり仕上がったので、そのお披露目もかねて、期間限定で一般に無料公開されるようです。

↓サグラダファミリア内装完成予想ビデオ。完成はいまのところ一説によると2060年らしいです。
みられるといいなぁ・・。



ただ一般無料公開のときは、"エレベーターが使えない"とか"上まで昇れない"など普段の有料公開の時にはない規制があることがほとんどなので、バルセロナに旅行でこられるかたは一回目は有料で訪れてから、2回目、さらに満喫するために無料公開を利用するといいかもしれません。
(なかなか訪れられない場所、せっかく訪れるならやっぱり上まで上ってバルセロナを一望してください♪)

毎年のように訪れているのですが、ここ数年、完成のスピードがかなり速まっている気が・・。
今週末、新たなサグラダファミリアの進展を見るのが楽しみです!

0022/12/16

遅ればせながら・・今年のクリスマスライトアップ<ご近所編>

まさに"師走"という言葉通り・・12月は時間が過ぎるのが早いです・・。
ブログもアップしようしようと思いつつ、なかなかできず・・・やっと、おくればせながら"クリスマスライトアップ"のご報告です!

一部去年の同じデコレーションのままの通りもあるものの^^;バルセロナの街中の通りがライトアップされるこのシーズン、寒いですが、外をあるくとやっぱりうきうきした気持ちになります。

うちのご近所さんも決して大通りではないのですが、結構大規模にライトアップが飾り付けられました。
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びっくりなのはほんとに小さくて短いうちの通りにまでライトアップが飾り付けられていることで・・・、外に出ると、華やかなライトが一番に目に留まりクリスマス気分たっぷりです。

↓こんな感じです。

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と、今回はクリスマスライトアップ"ご近所編"でしたが、どんどん写真をとって他の地区のもアップしていきますね。

ちなみにバルセロナライトアップは1月6日まで続きます!

0022/11/26

12月2日の夜はパセオデグラシアに集合!Shopping Night OUT

12月2日、来週の木曜の夜、NYやミラノ で行われているファッションイベント"Shopping Night Out"がバルセロナでも開催されます。

バルセロナの一番の大通りパセオデグラシアでは主要ブランドが夜10時まで開店、そのあとはお客様を招いてのプライベートパーティが各店舗で行われるよう。

このイベント、雑誌の"Harper's Bazzer"が主催しているので、タレントや著名なスポーツ選手も、夜のお買い物に参加している可能性大、だそう。(バルサの選手とか?でも結構そうじゃなくても、ときどき見かけたりするようですが・・)

パセオデグラシシア にはシャネル エルメス、グッチ・・とそうそうたるブランドが並んでいるので、クリスマスイルミネーションをバッグに、ウインドーショッピング、有名人探し?と楽しむのもいいかも。

寒いなんていってられませんね。
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夜10時から始まる各お店でのパーティは、基本的に招待状が必要なのですが、MANGOなんかは、お店でたのめばすぐに招待状はもらえるみたいなので、せっかくなのでゲットして、雰囲気を楽しむべし!ですよね(ちなみにMangoは招待状での特別割引もあるよう・・)

詳しいことは、パセオデグラシアにある、ショッピングセンター"ブレバードロサ"に、専用のインフォメーションポイントが設けられているようなので、ぜひチェックしてみてください。

ショッピングセンターブレバードロサ
住所:Passeig de Gracia 53

0022/11/17

ご当地いろいろ・・・

と、前回の"バトリョコーク"に続き、最近見つけた"バルセロナご当地グッズ"たち、です。

↓ガウディコークシリーズのサグラダファリア。これはコレクションにして飾ったらいいかも?

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↓タコのパウルの追悼記念?ちょっと怖いぬいぐるみ・・・、せっかくだからもっとかわいくつくればいいのに・・^^;とも思ってしまいましたが・・・。ちなみに、スーパー"カルフール"で販売中。

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バルセロナの人気ホテルが毎日値下げ・バーゲンハンター

0022/11/05

今週日曜のサグラダファミリア

今週の日曜はローマ法王のサグラダファミリア訪問。

専用のウェブサイトや、ポスターも作られたり・・・と重要行事のよう。

ただ友人たちの間では賛否両論で・・。反対派も多数。(というか私の周囲の人たちはみんな反対派です・・・^^;)"No a Visita de PAPA(ローマ法王の訪問反対)"グッズもできてしまったほど。

確かに、派手な式典やプロモーションの財源は市民の税金で、経済の状況は芳しくないまま・・・なので一理ありと私も個人的に思います。
とくにローマ法王が来るからって観光客が増えるってわけでもないし。

と私はクリスチャンではないのでこんなことが言えるのかもしれないですが・・
とりあえず、今週の日曜はいたるところで交通規制が行われそうなので、家の周辺、徒歩範囲で
おとなしくしてようかと思ってます。

↓ローマ方法サグラダファミリア訪問のために作られたポスター。今週の日曜、サグラダファミリアはこんな感じになるのかしら・・・。
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