0021/05/22

パラドールにとまれなくても・・・中世のお城のバルセロナ流再利用方

中世のお城を利用した施設といえば”パラドール”がよく知られています。ただバルセロナ周辺にはあまりなく(車でいける場所に1件あるくらい)・・・残念なのですが。
とはいえ、バルセロナもヨーロッパの街、かつての”お城”や”お屋敷”は街のところどころに残っています。そしてその”再利用”の仕方もいろいろ。

ピカソ美術館のすぐ裏にあるCafe de la princesa(カフェ デ ラ プリンセサ)もそんな、中世のお城を再利用したスペース。入り口が小さめなのでちょっとわかりにくいのですが、中にはいってみると、見事にお城の建築様式をそのままにヨーロッパのハイエンドなブランド品の並ぶブティック。
と、その奥にはアートギャラリー兼レストランが広がっています。(やっぱりお城なのでとっても広いのです。)
とってもアートでまさに”お城”の名前にふさわしい、贅沢な再利用法・・・。

ブティックの品揃えは、一見しただけで”違いがわかる”質のよい洋服やアクセサリーばかり。このお城のオーナーが実際買いつけをしていらっしゃるとのこと、やっぱりセレブの目は本物!です。

レストランは、毎日ジャズの生演奏や、たまにカタルーニャ音楽堂でコンサートをするアーティストがふらっとやってきて、演奏することもあるそう。(やっぱりお城のオーナーのコネクションってすごい!)

バルセロナでパラドールに泊まるのは、ちょっと無理ですが、同じくらい”リッチな気分”が味わえるスペースです。

↓中世の貴族っ晩餐ってこんな感じだったのでしょうか、やっぱり?

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↓お城をブティックにするとこんな感じです。

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